Excelsiorerの雑記ブログ

米ディズニーランド 無期限閉鎖

アメリカにおける新型コロナウイルスの感染拡大を受け、カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドと
フロリダ州オーランドにあるディズニーワールドが無期限の閉鎖に突入した。

カリフォルニアのキャビン・ニューサム州知事は3月12日に会見し、250人以上が集まる集会を中止または延期するよう要請したことを受け、
米ウォルト・ディズニーはディズニーランドを3月14日から、ディズニーワールドを3月15日から閉鎖すると発表。
同31日までの閉鎖としていたが、さらなる感染拡大を受けて無期限の閉鎖を延長し
「この前代未聞のパンデミックが引き起こしている現状と、医療関係者と政府関係者の指導を鑑みて、
ディズニーランド・リゾートとウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートは追って通知があるまで閉鎖いたします」
と声明を出した。

現在は、アメリカの2か所をはじめ東京、香港、パリ、上海を含むすべてのディズニーパークが閉鎖されている。

初告白…氷川きよし容姿変化の理由は?「男らしく生きてって言われると〇〇したくなっちゃう…」

“演歌の貴公子”氷川きよしさん(42)があらたな一面を覗かせています。デビューから20年目の今年、話題になっている衣装やパフォーマンス。ムダ毛のない生足を始球式で披露したり、ウェディングドレス風の姿をSNSにアップしたりと女性のようなフェミニンな魅力が注目を集めています。そんな氷川さんは容姿の変化について初めてその胸中を明かしています。

氷川さんは今回、週刊誌の取材に答えるかたちで、最近の変化について語っています。容姿については…「(容姿が変わってきたことについて)ええ、よく言われます。キレイと言われるのは嬉しいけど、逆にブスって言われるのはつらい。性格ブスにもなりたくないから――」といいます。


これまで築いてきた歌手像を変貌させたワケについては「デビューして20年経ったことが大きい」という氷川さん。「みんなが求める『氷川きよし』に徹してきたけど、40歳を過ぎて、人としてもっと表現の幅を広げたいという気持ち。そもそも演歌というのは様式美、つまり、こうあるべきという型がある。日本独特の素晴らしい音楽だけれど、その中に収まらない『自分の性分』というものもあって――」と。


‟自分の性分”というのは、本当は世間が求める『氷川きよし』の姿とは違うといい、「あくまで『演歌の王道』を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」と胸の内を明かしています。

幼少期はナヨッとして女の子っぽかったため、「オンナ!」「オカマ!」と言われイジメられて苦労したそうです。このような言葉を浴びせられてきた氷川さんは、自分をさらけ出してはいけない、男らしくしようと本来の自分を隠しながら生きてきたと話します。

表現方法をめぐる所属事務所との軋轢のウワサについても語っており、デビュー以来の付き合いである所属事務所・長良プロダクションとは、かつては表現方法をめぐって衝突が報じられたこともあったが、「事務所の社長も、”きーちゃんらしく生きていった方がいいね”って言ってくれた。社長は海外で暮らしていたこともあって寛容な人」とのこと。

11月20日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際は、「ちょっとずつ自分の好きなこととか、自分がやりたいこともやって表現していきたいな」と心境の変化を明かしていましたが、一方で身近な人から反対を受けたことも告白しています。

実の父親からは、マニュキアを塗る姿に対して「好かん。男は男らしくしろ。知らん」と言われたことも。しかし、母親は氷川さんの表現を応援してくれたそうで、「自分の人生なんだから、あなたの好きなように生きなさい」と。この母親の言葉はとても励ましになったと語っています。


今後の歌手活動については、世の中が求める「氷川きよし」に徹してきたけど、40歳を過ぎて人としてもっと表現の幅を広げたいと。これまで求められていた「氷川きよし」もやっていきたいけど、それだけではなく様々な色を出しながら表現したいとしています。


突然の路線変更に戸惑うファンもいるようですが、多くのファンが受け入れているようです。今後はこれまで通りのスタイルでも活動しつつ新たな表現も取り入れていくと話した氷川さん。様々なパフォーマンスで楽しませてくれることを期待し、さらなる活躍を願いたいものです!


V6坂本交際の朝海ひかるとは 元宝塚雪組トップでオスカル役も


朝海 ひかる(あさみ ひかる、1972年1月24日 - )は、日本女優。元宝塚歌劇団雪組トップスター。

本名小室 徳子

梅田芸術劇場所属。

宮城県出身。血液型O型。

身長166cm。

愛称は「コム」。

女性の正体は、宝塚歌劇団の雪組でかつてトップを務めていた朝海ひかる(47)だ。

「朝海さんは91年に宝塚歌劇団に入団。華やかな容姿とダンスで男役として人気を博し、02年には雪組のトップスターに就任しました。06年に退団し、その後は舞台を中心に活躍。『ローマの休日』のアン王女役などさまざまな作品でメインキャストを好演していました」(宝塚関係者)

宝塚歌劇団時代の主な舞台編集

花組時代編集

宙組時代編集

雪組時代編集

  • 1999年4 - 8月、「再会ノバ・ボサ・ノバ」ブリーザ・マール・メール夫人の三役を安蘭・成瀬と役替りでこなす。
  • 1999年「The Wonder Three〜ザ・ワンダー・スリー〜」(安蘭・成瀬とのトリプル主演コンサート)
  • 2000年6 - 8月、宝塚大劇場公演「デパートメント・ストア凱旋門」ローゼンフェルト 役替り公演:ラヴィック(本役・轟悠)* 初主演
  • 2000年9 - 10月、東京宝塚劇場公演「デパートメント・ストア/凱旋門」ハイメ
  • 2000年『月夜歌聲』アンシア(女役)
  • 2001年8月、バウホール・日本青年館公演「アンナ・カレーニナ」アレクセイ・ヴィロンスキー *バウ単独初主演
  • 2002年4月、日生劇場公演「風と共に去りぬ」スカーレット・オハラ(女役)[3]

雪組トップ時代編集

  • 2002年10 - 11月、全国ツアー「再会/華麗なる千拍子2002」ジェラール *トップコンビ披露公演
  • 2003年1 - 5月、「春麗の淡き光にJoyful!!」藤原保輔・藤原保昌(二役) *大劇場披露公演
  • 2003年6 - 7月、全国ツアー「春麗の淡き光に/Joyful!!」同
  • 2003年8 - 12月、「Romance de Parisレ・コラージュ」ヴァンサン
  • 2004年1 - 2月、中日劇場公演「Romance de Paris/レ・コラージュ」同
  • 2004年4 - 7月、「スサノオ/タカラヅカ・グローリー!」スサノオ
  • 2004年8 - 9月、日本青年館・ドラマシティ公演「あの日見た夢に」マイケル
  • 2004年11月 - 2005年2月、「青い鳥を捜して/タカラヅカ・ドリーム・キングダム」フィンセント
  • 2005年3 - 4月、ドラマシティ他公演「睡れる月」浜松中納言
  • 2005年6 - 10月、「霧のミラノ/ワンダーランド」ロレンツォ
  • 2005年11月 全国ツアー「銀の狼/ワンダーランド」シルバ
  • 2006年2 - 5月、「ベルサイユのばら -オスカル編-」オスカル
  • 2006年7 - 8月、日本青年館・バウホール公演「朝海ひかる バウ・スペシャル アルバトロス、南へ」
  • 2006年9 - 12月、「堕天使の涙/タランテラ!」ルシファー *退団公演

このページのトップヘ